
JCBザ・クラスのグルメ・ベネフィットで桃花林へ|喜宝席ランチを実食
JCBザ・クラスのグルメ・ベネフィットを利用して、ホテルオークラレストラン名古屋の中国料理「桃花林」でランチをいただきました。
今回選んだのは「喜宝席」。夫婦2人で結婚記念日の食事として利用し、料理の内容だけでなく、店内の雰囲気やサービス、実際の会計まで記録しています。
この記事では、私自身が2026年9月に利用した内容を中心に、JCBの優待を使った場合の料金、料理の量や味、印象に残った料理、デザートビュッフェについて写真付きで紹介します。
| 店舗 | ホテルオークラレストラン名古屋 中国料理「桃花林」 |
|---|---|
| 場所 | テレピア15階 |
| 利用時期 | 2026年9月 |
| 利用人数 | 夫婦2人 |
| 利用目的 | 結婚記念日のランチ |
| 利用カード | JCBザ・クラス |
| 利用サービス | JCBグルメ・ベネフィット |
| 予約 | MyJCBから予約 |
| コース | 喜宝席 |
| 通常コース料金 | 24,000円/人 |
| 優待額 | 26,400円 |
| 最終支払額 | 31,790円 |
JCBザ・クラスのグルメ・ベネフィットで桃花林を利用
JCBのグルメ・ベネフィットは、対象レストランの所定コースを2名以上で予約すると、1名分の料金が無料になる優待サービスです。JCB公式では、対象店舗の確認と申し込みをMyJCBから行う案内になっています。
今回もMyJCBから対象店舗として確認したうえで「喜宝席」を予約しました。今回の利用では、通常24,000円のコースを2人で予約し、グルメ・ベネフィットによる優待額は26,400円となりました。
以前には、同じ名古屋でJCBグルメ・ベネフィットを利用して、ホテルオークラレストラン名古屋の鉄板焼「さざんか」にも訪れています。

グルメ・ベネフィットは店舗や時期によって対象コース・利用条件が異なります。この記事では、2026年9月に私が実際に利用した「喜宝席」の内容を紹介しています。現在の対象店舗やコースは、利用前にMyJCBで確認するのが確実です。
テレピア15階にある桃花林へ
中国料理「桃花林」は、愛知県名古屋市東区東桜の東海放送会館、通称テレピアの15階にあります。公式案内では、地下鉄「栄」駅4A出口から徒歩約5分、「高岳」駅4番出口からも徒歩約5分です。


車ならテレピア地下駐車場を利用
今回は車で訪問し、テレピア地下駐車場を利用しました。私自身は少し停めにくく感じましたが、店舗利用後に駐車サービス券を受け取り、今回は1時間券2枚と30分券1枚で合計1,500円分でした。滞在時間は2時間30分まででした。
店内は高級感がありつつ、肩肘を張りすぎない雰囲気


店内には高級感がありますが、実際に過ごしてみると、過度に堅苦しい印象ではありませんでした。年配の方、夫婦、グループなど、さまざまな利用客がいました。
今回はオープンスペースのため、近くのグループが賑やかな時間帯には料理の説明を聞き取りにくいことがありました。そのグループが帰った後は店内が静かになり、BGMも聞こえる程度でした。
料理は前の皿を食べ終えてから次の料理が提供される流れで、温かい料理は温かい状態で運ばれてきました。料理を急かされるような印象はなく、ゆっくり食事を楽しめました。
今回いただいた「喜宝席」
今回利用した「喜宝席」は、冷菜からふかひれ、北京ダック、海鮮、和牛、中華粥、デザートまで続くコースです。実際に提供されたお品書きも撮影しました。

喜宝席を実食|料理の内容と感想

最初に出てきたのは冷菜の盛り合わせ。ピータン、えび、アワビ、カンパチ、クラゲなど、異なる素材が一皿にまとまっています。
クラゲはコリコリとした食感、初めて食べたピータンはねっとりとした食感でした。カンパチは山椒だれが使われていますが、香りは強すぎず、全体としてはそれぞれの素材を楽しみやすい味わいでした。
透明感のあるガラスの器にさまざまな色の素材が並び、見た目から楽しめる一皿でした。酸味・甘味・辛味など、味のコントラストもあり、コースのスタートとして印象に残りました。


今回のコースで、まず大きさに驚いたのがふかひれです。これまで食べたふかひれの中でも特に大きく感じました。
スープにはしっかりとしたとろみがあり、蟹の風味と旨味を感じます。塩気はありますが、塩辛さが強く残るほどではありませんでした。
ふかひれは繊維感がありながら硬いわけではなく、滑らかな繊維がプチッと切れるような食感。蟹の身そのものを強く感じるというより、風味や出汁のような旨味として感じました。
この日の印象に残った一皿
見た目の大きさと、ふかひれそのものの食感が特に印象的でした。


北京ダックは提供直前にスタッフの方が目の前で巻いてくれました。皮はカリッとした食感があり、生地はもちっとしています。白髪ネギと少し甘めのタレが組み合わされ、特にタレの味が印象に残りました。
コースには1人1本の北京ダックが含まれていましたが、来店時に期間限定で食べ放題を追加できると案内され、2人分を追加しました。さらに食事中にもう一度おかわりし、最終的には1人あたり合計5本いただきました。
小籠包は肉の旨味を感じました。スープはそれほど多くなく、料理全体としては北京ダックのほうが印象に残りました。
今回は1人1,800円、2人で3,600円の追加でした。ホームページには掲載されていない内容だったため、利用時にスタッフの方から案内を受けました。内容や提供状況は訪問時によって異なる可能性があります。

海鮮三種には、ふかひれ、アワビ、ナマコが使われていました。合わせられている青梗菜や白菜の芯も印象的でした。
ソースはルビー色に近い赤みがあり、とろみも強め。見た目には飴細工のような印象を受けました。味はしっかりしたコクがあり、塩加減も強すぎず、旨味を感じる仕上がりです。
ふかひれはプリッと、アワビは弾力があり、ナマコはかなり柔らかく、ほとんど噛む必要がないほどでした。海鮮だけでなく、青梗菜や白菜の芯のシャキシャキした食感が加わることで、一皿の中に違った食感が生まれていました。

和牛サーロインは3切れ。脂のある部位なので、私にはこのくらいの量がちょうどよく感じました。肉は柔らかさがありながら、適度な噛み応えもあります。
麻辣ソースは強い辛さというより、香辛料の香りと旨味を感じるタイプ。辛さは個人的にはそれほど強くありませんでした。
合わせられた野菜は控えめな味付けで、肉の脂やソースとの対比になっていました。肉の強い味に対して、野菜は素材を生かした味付け。この組み合わせに、料理の「引き算」のようなものを感じました。
かぼちゃは柔らかく、甘さがはっきりしています。肉の下には白いきのこもあり、きのこの旨味と柚子の風味もわずかに感じました。

コース終盤には中華粥。味はやさしく、鮭の風味と旨味をしっかり感じました。鮭の量も十分で、なめらかで柔らかな口当たりです。
搾菜と揚げワンタンが別添えになっていて、搾菜を加えることで味に変化をつけられます。
料理自体は食べやすい味ですが、コース全体の終盤ということもあり、私には量がしっかりあるように感じました。

デザートは一度に多く取るというより、少量ずついろいろな種類を楽しむタイプ。今回の写真では、フルーツ入り杏仁豆腐、タピオカココナッツミルク、マンゴープリン、ゆずシャーベットを一皿に盛りました。
杏仁豆腐はやさしい甘さ、タピオカココナッツミルクはココナッツのコクと甘さ、マンゴープリンはマンゴーの風味がはっきりしています。ゆずシャーベットは柚子の香りと軽い酸味があり、甘いデザートの合間に食べやすい味でした。
別添えの胡麻団子はカリッとした食感、中華風のきな粉餅はきな粉の風味と甘さがありました。
一つ一つの量はそれほど多くありませんが、ビュッフェとしてはいろいろ試せる量だと感じました。甘さはしっかりありますが、くどく感じるものではありませんでした。
今回は12:30の予約でしたが、デザートビュッフェについては最初の注文時にラストオーダーになると案内されました。スタッフの方から説明とお詫びがありました。これは今回の利用時の状況であり、常に同じ運用とは限りません。デザートをゆっくり楽しみたい場合は、予約時に提供時間・注文方法を確認しておくと安心です。
結婚記念日のランチ|メッセージ付きの桃饅頭

予約時に結婚記念日の食事であることを伝えていました。当日は「Happy Anniversary」と書かれたカードと、「おめでとう!」のメッセージプレート、桃の形をしたまんじゅうを用意していただきました。
桃饅頭は皮がふっくらしていて、中の餡はしっかり甘さがあります。それでもくどい甘さではなく、食事の最後にも食べやすい味でした。
JCBグルメ・ベネフィット利用時の実際の会計
今回の会計は以下のとおりでした。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 喜宝席 24,000円 × 2人 | 48,000円 |
| サービス料(10%) | 5,290円 |
| 凍頂烏龍茶 | 700円 |
| アップルジュース | 600円 |
| 北京ダック食べ放題 1,800円 × 2人 | 3,600円 |
| 通常合計 | 58,190円 |
| JCBグルメ・ベネフィット優待額 | −26,400円 |
| 実際の支払額 | 31,790円 |
コース料金、北京ダック食べ放題、ドリンクの合計52,900円に10%のサービス料5,290円が加わり、通常合計は58,190円でした。そこからJCBグルメ・ベネフィットの26,400円が優待され、最終的な支払額は31,790円です。
今回の計算
24,000円×2人+1,800円×2人+700円+600円=52,900円
52,900円×10%=5,290円(サービス料)
52,900円+5,290円=58,190円
58,190円−26,400円=31,790円
実際に利用して分かった注意点
☑ グルメ・ベネフィット利用時は、今回スマートカジュアルの服装指定がありました。
☑ 対象店舗・対象コースはMyJCBで確認してから予約しました。
☑ 北京ダック食べ放題は今回、来店時に追加できると案内されました。
☑ デザートビュッフェの注文時間について、今回は12:30予約時に注意点がありました。
☑ コース全体の量はしっかりありました。デザートをたくさん食べたい場合は、食事量も考えておくとよさそうです。
☑ オープンスペースのため、周囲のグループが賑やかな時間帯には料理説明を聞き取りにくいことがありました。
桃花林「喜宝席」を利用した感想
今回の「喜宝席」は、冷菜からふかひれ、北京ダック、海鮮、和牛、中華粥、デザートまで料理の幅が広く、コース全体としてしっかりしたボリュームがありました。
特に印象に残ったのは、ふかひれの姿煮込み、高級海鮮素材三種のオイスターソース仕立て、和牛サーロインの3品です。
ふかひれは大きさと食感、海鮮料理はルビー色のソースとそれぞれ異なる食感、和牛は脂のある肉と控えめな味付けの野菜との組み合わせが印象に残りました。
料理だけでなく、接客も丁寧で、料理が終わるタイミングに合わせて次の皿が提供されるため、急かされることなく食事を楽しめました。今回は結婚記念日のランチという目的にも合った利用になりました。
一方で、オープンスペースなので周囲の賑やかさによって料理説明を聞き取りにくい時間があったこと、12:30予約時のデザートビュッフェの注文時間には注意が必要だったことは、実際に利用して分かった点です。
自分としては、今回とは別のコースも含めて、また利用したいと思える食事でした。
ホテルオークラレストラン名古屋 中国料理「桃花林」の店舗情報
| 店名 | ホテルオークラレストラン名古屋 中国料理「桃花林」 |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県名古屋市東区東桜1丁目14番25号 東海放送会館(テレピア/14階・15階) |
| 今回の利用階 | 15階 |
| アクセス | 地下鉄「栄」駅4A出口から徒歩約5分/「高岳」駅4番出口から徒歩約5分 |
| ランチ | 11:30~15:00(14:00ラストオーダー) |
| 駐車場 | テレピア地下駐車場など契約駐車場あり |
| 電話 | 052-228-0039 |





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