今回は、妻と子供の3人で大須商店街へ食べ歩きに行ってきました。
天むす、エビフライサンド、パン、ワッフル、モンブランソフト、みたらし団子、タピオカドリンクと、気になったものを少しずつ買いながら、約2時間半かけて商店街を歩いています。
実際に購入した価格や待ち時間、食べてみた感想を、今回歩いた順番にまとめました。特に美味しかったものだけを紹介するのではなく、少し気になった点や「次も食べたい」とまでは感じなかったものも、そのまま書いています。

大須商店街を家族で食べ歩きしてみたい方の参考になればと思います。
大須商店街を家族3人で食べ歩きしてきました
今回の食べ歩きの概要
訪問したのは2026年7月24日、金曜日です。天気は晴れで、妻と子供と自分の3人で出かけました。
滞在したのは11時過ぎから13時40分頃までなので、約2時間半です。
今回は車で向かいました。夏場だったこともあり、駐車場はできるだけ直射日光の当たらない場所にしたく、地下駐車場を条件に探しています。候補だった栄大須パーキング(旧若宮パーク)は収容台数も多く、条件としては良かったのですが、料金が少し高めだったので見送り、最終的には名古屋市営大須駐車場を利用しました。
商店街に入って最初に感じたのは、平日の日中でも思っていたより人が多いということでした。

昔ながらの商店街らしい雰囲気があり、老若男女さまざまな年代の方が歩いています。外国人観光客の姿もあり、自転車で通行する方もいたので、歩くときは少し気を遣う場面もありました。
アーケードのある街並みはどこか懐かしく感じました。学生時代によく行っていた岐阜の柳ヶ瀬のアーケード街を思い出したためです。
大須商店街の食べ歩きモデルコース
今回実際に歩いたルート
今回のルートは、天むす千寿 大須本店からスタートしました。
11時17分に到着して、そこから生鮮食品館サノヤ、万松寺納骨堂、コンパル、大須ベーカリー、ワッフルカーン、栗りん、新雀本店、亜細亜坊と回り、最後に大須観音へ立ち寄っています。
生鮮食品館サノヤでは買い物はせず、店内を見て回りました。激安という評判を聞いていたので、自分は普段から料理をすることもあり、肉の値段などを見てみました。品揃えは豊富で面白かったものの、価格については個人的には相応という印象でした。
その後、コンパルの目の前にある万松寺納骨堂では、外観の写真だけ撮って通り過ぎています。

今回実際に回った順番を表にすると、以下のようになります。
| 到着時刻 | 店舗・場所 | 内容 | 価格 |
|---|---|---|---|
| 11:17 | 天むす千寿 大須本店 | 天むす五個包み | 972円 |
| 11:24 | 生鮮食品館 サノヤ | 見学 | ― |
| 11:38 | 万松寺納骨堂 | 外観を撮影 | ― |
| 11:40 | コンパル 大須本店 | エビフライサンド | 1,200円 |
| 11:54 | 大須ベーカリー | パン数品 | 1,690円 |
| 12:04 | ワッフルカーン 名古屋大須 | ワッフル2種 | 1,530円 |
| 12:25 | 栗りん | モンブランソフト2種 | 1,600円 |
| 12:44 | 新雀本店 | みたらし団子 | 300円 |
| 12:54 | 亜細亜坊 | マンゴーブレンド M | 550円 |
| 13:04 | 大須観音 | 参拝・散策 | ― |
今回購入したものと合計金額
今回購入したものを合計すると、7,842円でした。
この金額には、天むすやエビフライサンドのように一度持ち帰ってから食べたものも含まれています。
3人で複数の店を回ると、一人一品を食べ切るよりもシェアしながらいろいろなものを試せるので、今回はこのくらいの量がちょうどよかったと思います。
実際に食べ歩いた7店舗を紹介
天むす千寿 大須本店
11時17分頃、最初に立ち寄ったのが天むす千寿 大須本店です。
妻が「天むすを食べたい」ということで、今回の食べ歩きの最初の店にしました。購入したのは天むす五個包みで、972円。支払いは現金です。


11時台はイートインが営業しておらず、今回はテイクアウトのみでした。そのためか、購入までの待ち時間はほとんどありませんでした。
今回はこのまま食べ歩くのではなく、持ち帰ってから妻と分けて食べています。


天むすは小ぶりなサイズで、五個を二人で分けました。
持ち帰ってから食べたので、出来立てとは少し違うかもしれませんが、ご飯は柔らかめの炊き上がりで、エビはぷりっとした食感が残っていました。
この後も何店舗か回ることを考えると、五個を二人で分けるくらいの量はちょうどよかったです。
ほとんど待たずに購入できたのは良かった一方、イートインスペースはそれほど広くない印象でした。
次回は、12時以降のイートインで出来立てを食べてみてもいいかなと思っています。
コンパル 大須本店
11時40分頃、妻のリクエストでコンパル 大須本店へ向かいました。
注文したのはエビフライサンドで、1,200円。クレジットカードで支払いました。

出来上がるまで10分ほどかかりましたが、その間は店内の席で待たせてもらうことができました。お水も出していただき、暑い中を歩いてきたところだったので助かりました。
店内はそれなりにお客さんが入っていて、活気のある雰囲気でした。
今回はテイクアウトにしたため、その場では食べず、自宅の晩ご飯として食べています。


食パンを3分割したようなサイズで、1人1つなら食べ歩きの途中でも食べやすそうです。家族で回るなら、シェアして食べるくらいでもちょうどよいと思います。
持ち帰ったことでパンはしっとりしていて、エビフライの衣も少し水分を吸っていましたが、さっぱりめのタルタルソースとはよく合っていました。
出来立てを食べたわけではないので、今回の感想は持ち帰った状態でのものです。
妻は「次は店内で食べてみたい」と言っていたので、自分も次回は出来立てを店内で試してみたいと思っています。
大須ベーカリー
11時54分頃、大須ベーカリーに到着しました。
特に目的の商品を決めていたわけではなく、店頭で美味しそうに見えたパンを家族それぞれ選びました。

自分はモンブラン380円とベーコンとマリボーチーズサンド420円、妻は珈琲あんぱん260円とクリームパン250円、子供はチョコロール130円とクリームパン250円を購入しています。
合計は1,690円で、PayPayで支払いました。
今回は家族で選んだので、いろいろな種類のパンをまとめて購入する形になりました。


自分が食べたベーコンとマリボーチーズサンドは、チーズの塩味がしっかりしていてアクセントになっていました。
モンブランは甘みがしっかりしていて、こちらも普通に美味しく食べられました。
パンのサイズはどれも一般的な大きさで、食事パンから菓子パンまで幅広く並んでいます。
今回購入したものについて特に気になる点はありませんでしたが、「これを目的にまた来たい」と強く思うほどではありませんでした。
大須を歩いていて、気になるパンがあれば立ち寄るくらいの感覚が自分には合っていそうです。
ワッフルカーン 名古屋大須
12時04分頃、ワッフルカーン 名古屋大須に立ち寄りました。
外の看板に出ていたドバイチョコレートワッフルが目に入り、気になったのがきっかけです。


自分はドバイチョコレートワッフルのハーフ850円、妻と子供はヌテラストロベリーのハーフ680円を注文しました。
合計1,530円で、クレジットカードで支払っています。


入店してから食べ始めるまでは10分ほどでした。
ハーフサイズということで、もう少し小さいものを想像していたのですが、実際に受け取ってみると「ハーフとは?」と思うくらいしっかりした大きさでした。
外側はカリッとしていて、中はふわっとしています。ワッフルそのものは、これまで食べた中でもかなり美味しいと感じました。
一方で、全体的にかなり甘いです。ハーフサイズでも食べ歩きの途中では少し重く感じるくらいだったので、他の店も続けて回るなら、何人かでシェアするくらいがちょうどよさそうです。
店内には若い方が多く、席数はそれほど多くない印象でした。
甘いものをしっかり食べたい気分のときには、また立ち寄りたいと思っています。
和栗モンブラン専門店 栗りん
12時25分頃、和栗モンブラン専門店 栗りんに到着しました。
ここでは家族3人でシェアするため、黄金モンブランソフト800円と濃紫モンブランソフト800円を注文しました。合計1,600円で、支払いは現金です。
黄金は子供のリクエスト。もう一つは、抹茶系が子供の好みではないため濃紫を選びました。

注文したモンブランを、その場で目の前に絞ってくれる様子を見ることができます。



実際に作っているところを眺められるので、商品を受け取るまでの時間も含めて楽しめました。
なめらかなモンブラン部分と冷たいソフトクリームの組み合わせが良く、暑い日に食べる冷たいスイーツとして美味しく感じました。
2つを並べると見た目の違いも分かりやすく、3人でシェアするにはちょうどよいボリュームでした。
店舗前には簡易的なテーブルがあり、食べやすいようになっていました。近くにはゴミ箱もあり、食べ歩きの途中で利用しやすいように配慮されていると感じました。
待ち時間もほとんどありませんでした。
今回訪れた店の中では、特にまた行きたいと思った店です。
新雀本店
12時44分頃、妻のリクエストで新雀本店に立ち寄りました。
購入したのはみたらし団子で、300円。現金で支払いました。

待ち時間はほとんどなく、受け取った団子は焼きたてで熱々でした。

見た目には一般的なみたらし団子ですが、焼き目がしっかり付いています。
食感は柔らかめで、醤油の香ばしさがしっかり感じられました。甘さはあまりなく、味付けは濃いめです。
甘辛いタレのみたらし団子を想像していると、少し印象が違うかもしれません。
食べ歩きの途中で、ほとんど待たずに出来立てを食べられたのは良かったです。
また大須に来ることがあれば、機会を見て食べてみたいと思います。
亜細亜坊
12時54分頃、妻と子供のリクエストで亜細亜坊に立ち寄りました。
注文したのはマンゴーブレンドのMサイズで、550円。クレジットカードで支払っています。

亜細亜坊については、自分自身は飲んでいません。妻と子供が飲んだため、味についてのレビューは控えます。

見た目は一般的なタピオカドリンクという印象でした。
注文から受け取りまでは特に待たされることもなく、スムーズでした。
ここまで食べ物が続いていたので、最後の方で飲み物を挟めたのは良かったと思います。
自分自身が飲んでいないため、味についてはこれ以上書かないことにします。
食べ歩きの途中で大須観音へ
家族で立ち寄ってみた感想
13時04分頃、食べ歩きの最後に大須観音へ向かいました。
今回は大須観音そのものを目的にしていたわけではなく、商店街を歩いた流れで立ち寄っています。



赤い建物が多く、商店街とはまた違った雰囲気があります。
境内には本堂や紫雲殿、鐘楼堂などがあり、食べ歩きの合間に少し落ち着いて歩くことができました。
人通りの多い商店街から少し離れて、家族で観光気分を味わえたのは良かったです。
大須商店街を実際に歩いて分かったこと
良かったこと
平日の金曜日の日中でしたが、商店街は思っていたより賑やかでした。
アーケードのおかげで直射日光を避けながら歩けたのも良かったです。ただ、夏の日中だったこともあり、暑さ自体はそれなりに感じました。
今回のルートでは、天むす、エビフライサンド、パン、ワッフル、モンブラン、みたらし団子、ドリンクと、甘いものとしょっぱいものを交互に入れながら回れたので、食べ続ける割には単調になりませんでした。
また、途中で大須観音にも立ち寄れたので、食べ歩きだけで終わらず少し観光もできました。
注意したいこと
途中でトイレの場所を探すのに手間取り、水分補給のタイミングも遅れてしまいました。夏場に歩くなら、最初にトイレの位置を確認しておくと安心だと思います。
途中でトイレに行きたくなったものの、思いついてすぐ近くにあるとは限らず、探すのに少し手間取りました。
その結果、水分補給のタイミングも遅れてしまい、最後の方では軽く体調が悪いような感覚がありました。
夏場に歩くなら、水分補給そのものだけでなく、トイレの場所も最初に確認しておいたほうが安心だと思います。
子連れで歩くなら気をつけたいこと
今回のように、家族でそれぞれ好きなものを選んでシェアしながら回ると、いろいろな店を楽しみやすかったです。
一人一品を食べ切ろうとすると途中でかなりお腹がいっぱいになるので、家族で分けられるものはシェアするくらいがちょうどよいと思います。
また、コンパルでは出来上がりを待つ間に店内で座ることができました。暑い時期は、こうした場所を途中に入れておくと少し楽です。
ベビーカーについては、今回実際に使ったわけではありませんが、人通りの多い場所では少し動きづらく感じる場面もありそうです。
次回はこう回りたい
次に大須へ行く機会があれば、トイレの場所をあらかじめ確認してから歩こうと思います。
今回は夏の暑い日に訪れたので、次はもう少し涼しい時期を選ぶのもよさそうです。
食べ歩き自体は楽しかったので、次回はもう少し余裕を持ったペースで回ってみたいと思います。
大須商店街を家族で食べ歩きした感想
今回は、家族3人で大須商店街を約2時間半歩きました。
天むすから始まり、エビフライサンド、パン、ワッフル、モンブラン、みたらし団子、ドリンクと、かなりいろいろなものを食べています。
中でも特に印象に残ったのは、栗りんのモンブランソフトでした。味だけでなく、その場でモンブランを絞っているところを見られたのも面白かったです。
ワッフルカーンもワッフル自体はかなり美味しく感じましたが、甘さとボリュームがあるので、食べ歩きならシェアした方が食べやすいと思います。
一方、大須ベーカリーのように「悪くはないけれど、これを目的に再訪するほどではなかった」という店もありました。こうしたところも含めて、今回実際に食べてみた感想です。
家族でシェアしながら回ったことで、いろいろな種類を試せたのは良かったです。
ただ、夏場の食べ歩きでは暑さへの対策に加えて、トイレの場所も事前に確認しておいた方がよかったと感じました。
次に行くときは、そのあたりをもう少し準備して、余裕を持って大須を歩いてみたいと思います。




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