買い物中に見つけた市販のプチタルトを使って、ひと口サイズの生チョコタルトを作りました。
タルト生地を焼く必要がなく、基本的な材料は板チョコ・生クリーム・プチタルトの3つだけ。チョコレートを電子レンジで加熱して流し込み、冷蔵庫で冷やせば完成する簡単なレシピです。
わが家では東芝の石窯ドーム「ER-WD7000」を使用しています。設定温度まで加熱できる機能を使ったため湯煎はしていませんが、一般的な電子レンジでも短時間ずつ加熱すれば作れます。
市販のプチタルトで作る生チョコタルト
| できあがり | プチタルト9個分 |
|---|---|
| 作業時間の目安 | 約20分 |
| 冷やす時間 | 約1時間 |
| 難易度 | 簡単 |
生チョコタルトの材料

材料
| 板チョコ | 200g |
| プチタルトショコラ | 1パック(9個入り) |
| 生クリーム(乳脂肪分35%) | 100ml |
今回は手に入りやすい板チョコを使用しました。ミルクチョコレートなら甘くまろやかに、ブラックチョコレートなら少し苦味のある仕上がりになります。
生チョコタルトの作り方

板チョコを包丁で細かく刻み、電子レンジで使用できる耐熱ボウルに移します。
チョコレートの大きさをできるだけそろえておくと、加熱した時に溶け残りが出にくくなります。

刻んだチョコレートに生クリームを加え、電子レンジで加熱します。
今回は石窯ドームの設定温度まで加熱できる機能を使用しました。通常の電子レンジを使う場合は、一度に長く加熱せず、600Wで20~30秒ほど加熱してから状態を確認してください。
まだ溶けていない場合も、この段階で何度も加熱せず、まずは次の工程でしっかり混ぜます。
加熱直後は生クリームの白色が残っていますが、ゴムベラやスプーンで中心からゆっくり混ぜていくと、次第に全体が均一なチョコレート色になります。
混ぜてもチョコレートの粒が残る場合は、600Wの電子レンジで10秒ずつ追加加熱します。加熱するたびに混ぜ、完全に溶けたところで止めてください。
加熱しすぎるとチョコレートが分離したり、ざらついたりする原因になります。短時間ずつ様子を見るのが失敗を防ぐポイントです。

完成した生チョコをプチタルトへ流し込みます。
今回の配合は比較的やわらかいため、スプーンでも入れられます。よりきれいに仕上げたい場合は、絞り袋へ移してからタルトへ絞り入れるのがおすすめです。
絞り袋の先端をタルトの中央に近づけ、少しずつ絞ると表面を整えやすくなります。

生チョコを入れたタルトを冷蔵庫へ移し、1時間ほど冷やせば完成です。
冷やした後も生チョコ部分は硬くなりすぎず、口に入れるとなめらかに溶けます。サクッとしたプチタルトとの食感の違いも楽しめました。
生チョコタルトを失敗しにくくするポイント
- 板チョコは大きさをそろえて細かく刻む
- 耐熱ボウルや調理器具に水分が残っていないか確認する
- 電子レンジでは一度に長く加熱しない
- 溶け残りがあっても、追加加熱の前にしっかり混ぜる
- 追加加熱は600Wで10秒ずつ行う
特に注意したいのが加熱時間です。見た目では形が残っていても、混ぜると余熱で溶けることがあります。最初から完全に液状になるまで加熱しようとせず、少し早めに取り出して混ぜる方がきれいに仕上がります。
実際に食べてみた感想
市販のプチタルトを使っているため、タルト生地から作る場合と比べてかなり手軽でした。
生チョコはやわらかくなめらかで、タルト部分はサクッとした食感です。ひと口で食べやすいサイズなので、自宅用のおやつだけでなく、家族で分けるお菓子にも向いていると思います。
完成後は冷蔵庫で保存し、風味や食感が変わらないうちに早めに食べ切るのがおすすめです。
まとめ
市販のプチタルトを使えば、タルト生地を焼かなくても簡単に生チョコタルトを作れます。
チョコレートの加熱時間に注意する必要はありますが、材料を混ぜてタルトへ流し込み、冷蔵庫で冷やすだけなので、普段あまりお菓子作りをしない人でも試しやすいレシピです。



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