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妻不在・父と娘2人でグルメ回転すし一心 上社店へ|12,320円・21皿・娘の「また来たい」が答えだった

📍 名古屋市名東区 / グルメ回転すし一心 上社店 / 2026年4月25日(土)訪問

父と娘2人で21皿・12,320円を完全公開——
グルメ回転すし 一心 上社店 リアル体験レビュー
口コミ・メニュー・料金・混雑・子連れ情報まとめ

到着 11:56 / 待ち時間ゼロ
退店 12:45 / 退店時も待ちなし
PayPay払い 150pt還元
子連れ(小学生の娘)

📋 この記事でわかること(3分で読める結論)
  • 土曜11:56着で待ち時間ゼロ。混雑を避けるなら開店直後〜12時前が正解
  • 価格は1皿380〜1,180円。100円寿司とは別格のネタ質・ボリューム感
  • シャリが大きめで小学生以下の子どもは3〜4皿で満腹になる可能性が高い
  • タッチパネルはカテゴリ分けが明確で小学生が一人で操作できるUI設計
  • お子様寿司セット(ドリンク・デザート付き¥720)があり、子連れ対応が充実している
  • レシートを全公開。父と娘2人・21点で合計¥12,320(PayPay 150pt還元)
  • 店員おすすめ「マッスルしまあじ(¥850)」は今回食べた中でトップクラスの満足度

「どこ行きたい?」と聞いたら、即答だった。「お寿司!」—— 妻が不在の土曜日、父と娘2人という普段と少し違う組み合わせで、前から気になっていたグルメ回転すし一心 上社店に突撃してきました。

子連れで回転寿司を選ぶとき、親が気になるのは3つだ。混んでいないか。子どもが食べられるものがあるか。実際いくらかかるのか。

この記事では、レシートの全品目と各価格を公開しながら、その3つの疑問に数字と具体描写で答えていきたいと思います。

✦ ✦ ✦

目次

🏠 基本情報・外観・アクセス・駐車場

店名グルメ回転すし 一心 上社店
住所名古屋市名東区社台3-256
電話052-779-7890
訪問日時2026年4月25日(土)11:56 着 / 12:45 退店
待ち時間0分(到着即案内・退店時も待ちなし)
駐車場無料あり(10台前後、フラット舗装)
支払いPayPay対応(150pt還元を確認)

外観:黄色い大看板は高い位置にある

建物上部の黄緑っぽい看板。路面から視認しにくかった

外観写真を見ると一目瞭然だが、建物の上部 —— 2〜3階相当の高さに、黄色地に「グルメ回転すし 一心」と大書きされた看板が設置されていました。

マグロや蟹のイラストが描かれた鮮やかな看板で、空が開けている場所からは遠くからでも見える。

ただ問題は、路面を走りながら入口を探すと通り過ぎやすい点です。
看板の位置が高く、車内からの視線では見切れてしまう。

建物下部に駐車場の入口があるが、そこへの案内サインは控えめ。

初来店時はGoogleマップで駐車場入口まで案内させることを強くおすすめします。

駐車場:10台前後のフラット駐車場、入庫は難なし

11:56着時点での駐車場。数台のみで余裕あり

一心の駐車場は白線で区画されたアスファルト駐車場の駐車場で駐車することに苦はない広さでした。

僕たちが到着した11:55分ごろの時点で数台しか停まっておらず、入庫に時間はかからなかった。

台数は10台前後で、土曜の昼でも開店直後であれば問題なく停められると思います。

ただし、今回は混み合っていませんでしたが、土日のお昼時には混み始める可能性もありますから状況が変わる可能性もあります。

子連れで来るなら開店から30分以内の到着で余裕を持って停められるのではないかと思います。

🏮 店内の雰囲気・待合スペース・子連れ適性

待合スペース:木のベンチと大型ディスプレイ

入口すぐの待合エリア。右壁の大型ディスプレイに「一心」のロゴ映像が流れている

入店すると、入り口近くのレジ前に横に長い木製ベンチが壁沿いに設置された待合スペースがありました。

壁には木製フレームに収まった大型ディスプレイが掛けられており、マグロの握りが大写しにされた「一心」のロゴ入り映像が流れていました。

白い壁・ダークブラウンの木材・温かみのある間接照明という組み合わせで、ファミレスではなく和食店に近い落ち着いた雰囲気を入口から感じさせてくれる。

今回は待ちゼロで即案内されたが、この待合スペースもそこそこ広い印象だったので待ち時間も座って待てそうです。

店内:半個室型の区切り席で落ち着いて食べられる

案内された席は、100円寿司のお店などと同じボックス席でした。

そのほかには木製パーテーションで仕切られたカウンター席もありました。

木製パーテーションで仕切られたテーブル席。

店内写真を見ると、木目調のフローリング床に木の仕切りが並び、窓側から自然光が入る明るい空間になっていました。

各テーブルは仕切りで視線が遮られているため、隣の家族連れの様子は気にならない作りです。

子どもが多少声を出しても浮かない環境で、実際に店内には家族連れもそれなりにみられましたが、それでも全体的に落ち着いて食事している雰囲気だった。

📌 子連れ視点:テーブルの黒いカウンターはやや高さがあるが、小学生が座ると皿が取りやすい高さ。
醤油皿は黄色と黒のツートン、どっしりとした安定感のある皿で倒れにくい。
席に着いてすぐに娘が「タッチパネル押す!」と前のめりになっていた。

📱 注文タブレットの操作性とメニュー全体像

タブレット:小学生が一人で操作できるカテゴリ構成

タブレット画面を見ると、下部に「本日のおすすめ」「3貫・5貫・7貫盛り」「にぎり」「軍艦」「巻物」「ランチ(平日のみ)」「汁物・茶碗蒸し」「一品」「お飲み物」「デザート」「サービス」という11カテゴリのタブが並んでいます。

各カテゴリを開くと写真付きで商品が表示される構成で、娘は「サーモン」を迷わず探し当て、自分でタップして注文していました。

お子様メニュー:ドリンク・デザート付きセットが¥720

タブレットのお子様ページ。わさびなしマーク入り、¥720のセットが大きく表示されている

タブレットの「お子様」カテゴリには、「お子様寿司 ドリンク・デザート付 ¥720(税込)」があります。
セットの内容は写真から確認できる範囲でマグロ・玉子・海老・海苔巻きという王道構成。

単品でも蒸し海老¥260・ツナコーン軍艦¥160・コーン軍艦¥130・ツナマヨ軍艦¥160・とびのこ軍艦¥320といった子ども向けメニューが揃っていました。

わさびなしマーク(女の子キャラのイラスト入り)がアイコンで表示されており、子どもが食べるものかどうかがひと目でわかる設計になっているのも好感が持てるのではないでしょうか。

デザートメニュー:実は充実しているが今回はスルー

タブレットのデザートページには、プレミアムアイスが4種類(モカ・ストロベリー・バニラ・抹茶、各¥380)、さらにオレンジシャーベット¥420、アップルアイス¥720、フォンダンショコラ¥380、ココナッツアイス¥500がありました。

デザートページ1/3。プレミアムアイス4種がすべて¥380

オレンジシャーベット¥420、フォンダンショコラ¥380など

この日はこの後スタバに寄る予定があったためデザートはスルーしたが、寿司屋内でフォンダンショコラが頼めるというのは珍しいと思いました。

デザートまで一心で完結したい場合は選択肢に困らない。

サービス品:子ども用食器が無料で頼める

サービスカテゴリ画面。お子様おわん・レンゲがすべて¥0で注文可能

タブレットの「サービス」カテゴリには、ポン酢・岩塩・取り皿・お子様セット(フォーク・スプーン付き)・お子様おわん・レンゲ・おわん・レンゲ、すべて¥0で注文できるようでした。

子ども用の小さめおわんとレンゲが無料で来るのは小さいお子様と一緒の家族には地味に助かると思います。

このあたりの細かい子連れ対応が、一心を「また来たい」と思わせる理由の一つになっています。

サイドメニューも充実

汁物・茶碗蒸しページ。竹の子入り茶碗蒸し¥500、あさりの赤だし¥380など

汁物・茶碗蒸しカテゴリには竹の子入り茶碗蒸し¥500・あさりの赤だし¥380・茶碗蒸し¥320・かに汁(あわせ)¥380もありました。

次回は茶碗蒸しも試したいですね。

👨‍🍳 店員おすすめ体験記「マッスルしまあじとの出会い」

最初の握りを手渡される時に、店員さんから一度だけ声がかかった。「本日のおすすめは『マッスルしまあじ』と『ハーブさば』です」—— それだけ。

押しつけがましくなく、その後は呼ばない限り余計な声かけは一切なし。食事に集中できる適切な距離感でした。

「マッスルしまあじ」という名前だけで興味が湧きました。マッスル、つまり筋肉質なしまあじ。なんなんだそれは。

一方のハーブさば —— さばは個人的にやや苦手なためパスししまあじを選択しました。
これが結果的に今回の全品中でトップクラスの正解になりました(後述)。

💡 来店前に知っておきたいこと:店員からのおすすめ案内は最初の1回のみ。
その後は「店員呼出・お会計」ボタンをタップするまでスタッフは来ない設計のため、
子どもがタブレットを操作している間もペースを乱されません。

🍣 全品実食レビュー(18種類・写真描写付き)

レシートに記載された全18品目をすべてレビューしていきます。価格はレシートの実績値を記載しておきます。

青森サーモン5貫盛り
¥1,080

★今回イチオシ
子どもウケ◎

緑の葉皿に乗ったサーモンに娘が箸を伸ばす。この日イチの前のめりぶり

青森サーモンはフェア商品のようで、期間限定品です。
娘が食べているシーンの写真に写っているのがこれだ。
緑の葉を模した深緑の皿の上に、鮮やかなオレンジ色のサーモンが5貫が並んでいた。
写真を構えた時にはすでに1貫食べてました(笑)
うち1貫はいくらが乗ったサーモン、もう1貫は炙り系の茶色い焦げ目がついたサーモンで、構成のバリエーションに工夫があります。
「青森サーモン」という産地指定がついており、脂の甘みがはっきりしていながら後味にくどさがないのが特徴です。
5貫盛りで¥1,080という価格は、1貫あたり216円に換算できる。
娘が「もう1個食べたい」と言って追加注文したのは「青森生サーモン¥420」「青森オニオンサーモン¥440×2」です。
青森サーモンは特に気に入っていたようでした。

娘が箸を持ってつまもうとしているのがこの皿。食べる前からすでに前のめりだった。

平目えんがわ
¥620

えんがわ好き必注文

シャリをはみ出す大判ネタ。乳白色の半透明感が生えんがわの証

クリーム色に金の刷毛目が入った皿の上に、半透明がかった乳白色のえんがわが2貫乗っています。
ネタがシャリを大きく覆うほどのボリュームで、シャリの端からはみ出している。
噛んだときの歯応えがしっかりあり、脂の乗り方はあっさり寄り。後述する「えんがわ炙り」と比べると生の清涼感があり、別の食べ物に近い。
かれいのえんがわと比べて脂っこくないのでさっぱり食べたい人にはかれいよりもひらめのえんがわの方が合うと思います。

シャリが大きく、ネタがかなり大判なことがわかる。

本赤身(×2皿)
¥550×2=¥1,100

マグロ好きの基準点

こちらも娘が食べたもの。「今日はマグロとサーモンを食べる」の宣言通り2皿注文してました。
赤身の発色がきれいな濃い赤で、切りつけの厚みもある。
1皿¥550という価格帯で、一般的な回転寿司の「まぐろ」とは別物のクオリティだったようです。

ジャンボねぎとろ
¥380

コスパ最強

名前のとおり、通常のねぎとろよりも明らかに盛り量が多い
写真がないが、通常の2倍のねぎとろが海苔の上にとろがこんもりと乗っていました。
¥380という価格帯でこの量は、今回注文した中でコスパの頂点と言っていいかもしれない。
迷ったら頼むべき一品。

とろぶつ軍艦
¥640

食感のコントラストが絶品

深緑×金ドット皿。2貫の色の違い(赤身寄り・トロ寄り)が一目でわかる

写真を見ると、深緑色に金のドット柄が入ったモダンな皿の上に軍艦2貫。
黒い海苔の中から鮮やかなピンク〜赤のとろぶつがこんもりと盛り上がっています。
左の貫はより赤みが強くみずみずしい赤身寄り、右の貫はピンクがかって白い脂が混じるトロ寄り——1皿の中でも微妙に色が違っていました。
食べると海苔のパリパリとした食感が先に来て、そのあとにとろぶつのねっとり感が追いかけてきます。
この食感のコントラストが軍艦という形式で完成されていました。一口で食べることで両方が同時に来るのがベスト。

写真4の深緑×金ドット皿。2貫のとろぶつの色の違いが写真でもはっきり確認できる。

マッスルしまあじ
¥850

今回の全品中No.1

シャリを覆い尽くすネタの大きさと厚みが「マッスル」の名を証明している


深緑色に金ラメが散った皿の上に、光沢のある白〜薄ピンクのネタが2貫
乗っている。
特筆すべきはネタの大きさだ。シャリを覆い尽くすほどの大判サイズで、皿の端まで届かんばかりの横幅があります。
「マッスル」の名は伊達じゃない。噛んだ瞬間にしっかりとした弾力と歯応えが返ってきます。
シコシコとした噛み心地で、噛むほどにうま味が出てくるタイプ。脂は控えめで後味がすっきりしているため、何貫食べても飽きないぐらいです。
¥850という単価は今回の中で上位だが、それに見合うネタ質とボリューム感がありました。
店員のおすすめを素直に聞いて、大正解だった一品です。

ネタがシャリからはみ出す大判ぶりが一目でわかる。

生たこ
¥530

臭みゼロ


クリーム色に金の刷毛目が入った高級感ある皿の上に、白く半透明のタコが2貫

上にわさびが少量乗っており、皿の右側にはデコレーションとしてタコの足(吸盤部分)が3本輪切り状に添えられています
吸盤の筒状の断面が並んでおり、生タコの新鮮さを視覚的に演出しています。
食べるとプリプリとした弾力が感じられます。タコ嫌いの人がよく挙げる「磯の臭み」はまったくなく、タコ本来の甘みだけが残ります。
タコが普段苦手な子どもでも、これなら食べられる可能性があるかもしれません。

吸盤の断面がきれいに並んだデコレーションが印象的。

いくら
¥550

子どもが喜ぶ見た目

娘の好物の一つでお寿司を食べにいくと必ず食べている一品。
娘が食べていた青森サーモン5貫盛にも親子軍艦として乗っていました。サーモンの上にいくらが乗った組み合わせで、オレンジ色が重なって見た目が鮮やかだった。
いくらの軍艦もいくらの粒は大きく美味しそうに食べていました。
粒がしっかりしており、口の中でぷちっと弾けるタイプ。娘は美味しいと言って食べていた。

青森生サーモン
¥420

娘のリクエスト追加注文

「サーモンをまた食べる」という娘のリクエストで追加注文した単品。
5貫盛りで食べたサーモンと同じ青森産。¥420という価格帯でありながら、ネタの厚みは変わらない
娘が一人で完食した。

青森オニオンサーモン(×2皿)
¥440×2=¥880

サーモン派の新定番

青森サーモンの上にオニオンが乗ったバリエーション。
オニオンの甘みとシャキシャキ感がサーモンの脂と合わさり、生サーモン単品より複雑な味わいになるようです。
娘はサーモン系であれば何でも食べるため、2皿注文して両方完食しました。
サーモン好きなら「生」と「オニオン」両方試してみる価値がある。

馬とろユッケ軍艦
¥420

大人向けの濃い味

卵黄が2つ鎮座した圧巻の見た目。インパクトはこの日一番


紫がかったピンクの皿に金の唐草模様
という華やかな器に乗った軍艦2貫。
それぞれの上に鮮やかなオレンジ色の卵黄が1つずつ、赤い馬肉のユッケとともに山盛りになっています。
刻みネギも散らされており、見た目の豪華さはこの日一番と言っていいかもしれません。
食べると卵黄のコクと馬肉のたれの甘辛さが混ざり合う。
大人がお酒と合わせて食べるような一品という印象。

卵黄が2つ鎮座した見た目のインパクトは段違い。

ひらめの昆布〆
¥530

昆布の旨みが加わった上品な一品

赤皿×金ドット器。飴色がかったネタの色が昆布〆の証


赤い皿に金のドット柄
という印象的な器に2貫。
ネタは黄みがかった半透明の飴色をしており、昆布〆特有の色が出ています。
同じヒラメ系でも平目えんがわとは全く異なる食べ物で、昆布から移った旨みと上品な甘みがありました。
脂はさっぱりだが、昆布のグルタミン酸が加わることで奥行きのある味わいになっていた。

飴色がかったネタの色が昆布〆の証。

桜肉握り(ヒレ)
¥620

馬肉好き以外は要注意

深い赤紫色のネタ。魚介と全く異なる色合いが一目でわかる


クリーム色×金の刷毛目皿に、深い赤紫色のネタが2貫

通常の魚介の赤身とは異なる、鉄分を感じるような濃い赤黒色で、刻みネギとしょうがが乗っていた。
ネタの表面には細かな筋が入っており、ヒレ肉の繊維感が視覚からも伝わってきました。
食べると食べ終わった後に口の中に残る独特の粘りと、かすかな臭みが気になりました。
馬肉ならではの風味で、好きな人にはたまらないのだろうが、生の魚介として期待して頼むとギャップがある。
子どもには向かない可能性が高い。大人のチャレンジ枠として一貫だけ試すのがベター。

深い赤紫色のネタの濃さが一目で伝わる。

伊達まぐろ三昧
¥1,180

マグロの食べ比べに最適

大トロ・中トロ・赤身の3色グラデーション。部位の違いが視覚的に明確


クリーム色×金の刷毛目皿に3貫が横並び

左から順に色が変わっていき、左端が白い霜降りの大トロ、中央がピンクの中トロ、右端が鮮やかな赤の赤身という構成。
3色のグラデーションが視覚的に美しく、これ1皿でマグロの部位の違いが一目でわかります。
食べると部位ごとの違いが明確で、大トロはとろけながらも重厚な脂感、中トロは脂と旨みのバランスが絶妙、赤身はきりっとした旨みとしっかりした歯応え
¥1,180という今回最高単価だが、中トロも大トロも食べたいという贅沢な悩みを叶えてくれる一品です。

3色のグラデーションが1皿に収まった美しい構成。

数の子(×2皿)
¥460×2=¥920

好みが分かれる珍品

僕が数の子大好きなので2皿注文。数の子はパリパリとした食感と独特の磯っぽい旨みが特徴。
回転寿司で数の子を提供しているのは珍しく、置いてあるお店では毎回注文しています。
塩加減が上品で過剰な塩辛さがない。子どもには食感が楽しい反面、独特の風味は好みが分かれる。

穴子
¥480

ふっくら感が別格

ふっくらした厚みのある穴子が2貫。タレの甘さと穴子本来の旨みがしっかり出ていました。
シャリもふっくらしているため、口の中で穴子とシャリがほどよく溶け合う感覚がある。
甘辛いタレは子どもにも食べやすいと思われる。
このお店の穴子は「当たり確定」メニューのひとつ。

えんがわ炙り
¥400

¥400とは思えない満足感

炙りによって生まれた香ばしい焦げ目の香りが届いた瞬間から印象が良い。
えんがわ特有の脂の甘みが炙りで引き出され、表面の香ばしさと相まって非常に美味。
脂は乗っているが口に残るしつこさはなく、後味がすっきりしている。
¥400という価格帯はこの日の全品中でも最安クラスで、コストパフォーマンスとしては抜群。

中とろ鉄火
¥720

海苔の存在感が効いている

断面から覗く赤いマグロと光沢のある海苔。鉄火の醍醐味が伝わる


オレンジ〜赤の皿に金ドット柄
の器に細巻きが6本。
断面から鮮やかな赤のまぐろが覗いており、つやつやとした海苔が光を反射している。
食べると、中トロの程よいコクと口の中でじわっと溶けていく脂に海苔の風味が加わる。
にぎりで食べるより海苔がマグロの旨みを引き立てる効果があり、「中トロをシンプルに楽しみたい」なら鉄火という選択が正解かもしれない。

断面から覗くまぐろの赤が鮮やか。海苔の光沢も美しい。
🍚 全品共通のシャリについて:今回食べた全品を通じて、シャリは一貫してふっくら大きめだった。
一般的な回転寿司よりひと回り以上大きく、1貫のボリュームが明確に違う。
大人には満足感があるが、子どもはシャリのボリュームで早めに満腹になる。後述のとおり要注意。

👧 子連れ目線のリアルな注意点

シャリが大きい=子どもは5〜6皿で満腹になる・・・かも

娘が食べた皿数は今回全21点のうち、実質7皿程度でした。その主な理由がシャリのサイズだ。
1貫あたりのシャリが大人向けの大きさで設計されているため、小学生の娘には1〜2貫でかなりのボリュームになる。
「いろいろなネタを食べさせたい」という親御さんは、最初から頼みすぎず、子どもの食べるペースを見てから追加注文する方式にする方がいいかもしれません。

一方「しっかり満腹にさせたい」という目的なら、シャリが大きいのはプラスに働く。
娘はサーモン+マグロ+ねぎとろ+いくらの計7皿で「もうお腹いっぱい」と言っていました。

📌 子連れ利用でやっておくべき4つのこと:
① 到着は開店30分以内(土曜は12時前を目標に)→ 待ちゼロで案内される可能性が高い
② タブレットの「サービス」から「お子様おわん・レンゲ」を先に注文しておく(¥0)
③ 子どものファースト皿は「サーモン」か「マグロ」を選ぶ→ 失敗確率が低い
④ 子どもの皿は2〜3枚注文したら一度食べ終わるまで待つ→ シャリ量で早期満腹になるため

タブレット操作:子どもが一人でできた

娘はタブレットの「にぎり」カテゴリを開き、サーモンのページを自分で探してタップしていた。

写真付き・大きいアイコン・明確なカテゴリ分けという設計のおかげで、親が教えなくても操作できるレベルだった。

自分で注文してくれると親御さんも多少ゆっくり食事ができるかもしれません。

小さいお子様にこそお子様寿司セット(¥720)がいいかも

高学年の娘には縁がなくなってきていますが、タブレット画面で確認した「お子様寿司 ドリンク・デザート付 ¥720」は、子ども向けの定番ネタ(マグロ・玉子・海老・海苔巻き)+飲み物+デザートで¥720という設計。
小さい子どもの食事に迷ったらこれを頼んで親は好きなものを注文する、というスタイルが最もシンプルで失敗しにくい。

💴 会計全公開:2人で12,320円・21点のレシート

実際のレシート。一心 上社店・2026年4月25日(土)12:46・合計21点

── グルメ回転すし 一心 上社店 ──
2026年4月25日(土)12時46分 / 2人
青森サーモン5貫盛り¥1,080
平目えんがわ¥620
本赤身 ×2¥1,100
ジャンボねぎとろ¥380
とろぶつ軍艦¥640
マッスルしまあじ¥850
生たこ¥530
いくら¥550
青森生サーモン¥420
青森オニオンサーモン ×2¥880
馬とろユッケ軍艦¥420
ひらめの昆布〆¥530
桜肉握り(ヒレ)¥620
伊達まぐろ三昧¥1,180
数の子 ×2¥920
穴子¥480
えんがわ炙り¥400
中とろ鉄火¥720
合計(21点)¥12,320
PayPay払い / 消費税(10%)¥1,120含む / PayPay 150pt還元

2人で¥12,320。レシートを見返すと、¥1,000を超えるメニューが伊達まぐろ三昧(¥1,180)と青森サーモン5貫盛り(¥1,080)の2品あり、本赤身×2で¥1,100という構成になっていました。

マグロ系だけで¥3,360を使っていた計算になります。

価格帯を意識せずに「食べたいものを食べたい」で注文した結果の¥12,320なので、予算を抑えたい場合は¥400〜¥530台のえんがわ炙り・ジャンボねぎとろ・生たこ・えんがわ系で構成すれば2人¥6,000台も不可能ではないかもしれない。

逆に「いい寿司を食べる日」として割り切るなら、おすすめの商品やマグロなどのオーソドックスなネタを積極的に頼むといいのではないかと思います。

💡 家族4人(大人2人+子ども2人)の予算目安:
大人が今回と同程度に食べ、子どもが5〜6皿ずつ食べる場合、¥18,000〜¥25,000前後を想定しておくと安全。
マグロ系・特盛系を多く頼めばそれ以上になるかもしれないです。

🏆 総評と来店前チェックリスト

一心 上社店 総評

一心 上社店は、「本物の寿司を子どもに食べさせたい」「外食で失敗したくない」という親御さんの期待に、具体的な数字と食体験として応えられるお店でした。
ネタの質・提供スピード・子どもが一人で使えるタブレット設計・半個室の落ち着いた席・子ども向けサービス品の無料対応、すべてが「ファミリーで来る回転寿司(回転していないけど)」として高い水準で揃っていると思います。

  • 名東区・上社周辺で回転寿司を探している子連れファミリー
  • 100円寿司に少し飽きてきた、ネタの質を上げたい人
  • マグロの部位の違いを体感してみたい寿司好き(伊達まぐろ三昧を頼め(あれば))
  • 店員おすすめを試してみたい人
  • 土曜日に行く場合は12時前着を目標にしたい人
  • PayPayユーザー(ポイント還元あり)

娘に「また来たい?」と聞いたら「うん、サーモンまた食べたい!」と即答。
次回は妻も連れて3人で来る予定だ。また店員さんのおすすめにも挑戦していきます。

✅ 来店前チェックリスト(保存版)

  • 土曜日は12時前着を目標に。退店時(12:45)も待ちなしを確認済み
  • 駐車場の入口サインが建物上部にあるため、Googleマップで駐車場まで案内させると確実
  • 着席後の店員案内は1回のみ。お勧めネタは必注文
  • PayPay払いでポイント還元あり(150pt確認済み)
  • 子どものファースト皿はサーモン or マグロが失敗率最低
  • 子どもはシャリが大きいため早期満腹になる。皿数を小出しに注文する
  • タブレット「サービス」からお子様おわん・レンゲを¥0で注文できる
  • デザートはプレミアムアイス(¥380〜)・フォンダンショコラ(¥380)等が注文可能
  • 桜肉握り・馬とろユッケ軍艦など獣肉系は子どもには合わない可能性が高い
  • コスパで選ぶならジャンボねぎとろ(¥380)・えんがわ炙り(¥400)が最強

※ 本記事の価格・メニュー内容・営業時間等は2026年4月25日(土)訪問時点の情報です。最新情報は店舗にお問い合わせください(052-779-7890)。

グルメ回転すし 一心 上社店 体験レビュー

名古屋市名東区社台3-256 / 052-779-7890

訪問日:2026年4月25日(土)11:56〜12:45 / 父と娘2人 / 21点・¥12,320

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