「長野に家族旅行したいけど、2泊3日でどこを回ればいいんだろう?」「子連れで無理なく楽しめるプランが知りたい」——そんな方に向けて、2026年4月に実際に家族で車旅行した長野2泊3日のモデルコースを、リアルな体験談とともにお届けします。
※各スポットの詳細レビューもあわせて紹介しています。
軽井沢・安曇野・松本エリアを中心に、有名観光地の混雑を避けつつ、ご当地グルメをたっぷり満喫したルートです。名古屋発の車旅行を想定していますが、中央道を使う方なら応用しやすい内容になっています。
この記事でわかること
- 長野2泊3日・車で回る家族旅行のモデルコース(タイムスケジュール付き)
- 子連れで実際に行ってわかった各スポットのリアルな感想
- 穴場寄りのグルメスポット・道の駅・ワイナリー情報
- 軽井沢マリオットホテル&美ヶ原温泉 翔峰の宿泊レビュー
- 失敗談・注意点(高速料金・ナビの罠・天候リスクなど)
今回の長野家族旅行の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年4月1日(水)〜3日(金) |
| 出発地 | 名古屋市緑区 |
| 移動手段 | 自家用車 |
| メンバー | 大人2人+子供1人 |
| 宿泊 | 1泊目:軽井沢マリオットホテル/2泊目:美ヶ原温泉 翔峰 |
| コンセプト | 穴場寄り・ゆったりスケジュール・ご当地グルメ重視 |
今回の旅のテーマは「観光地の混雑を避けて、信州グルメをとことん楽しむ」こと。旧軽井沢銀座や松本城といった定番スポットには行かず、道の駅巡り・ご当地ラーメン・ワイナリー・ソースカツ丼といった「食」を軸にした旅程を組みました。
子連れだと詰め込みすぎるとグズったり疲れが出たりするので、移動の合間に休憩をしっかり挟む構成にしています。
【1日目】名古屋→上田→軽井沢|道の駅巡りとご当地グルメを満喫
6:45 自宅出発〜瑞浪ICから中央道へ
朝6時45分に名古屋市緑区の自宅を出発しました。
実はここで今回の旅行最初の反省ポイントが。事前に高速料金を調べていなかったため、いざ出発してみると想定以上の金額になりそうだとわかり、急きょ瑞浪ICまで下道で行くことに。途中のV・drug瑞浪店で車内用のおやつを購入し、瑞浪ICから中央自動車道に乗りました。
これから同じルートで長野に向かう方は、高速料金は事前にしっかり確認しておくことをおすすめします。ETC割引の有無でかなり変わります。
10:20 駒ヶ岳SA|お土産の下見にちょうどいい
最初の休憩は駒ヶ岳SA。ここではお土産を中心に店内をぶらぶら。信州らしいお菓子や漬物などが揃っていて、帰りに買い忘れがないよう目星をつけておくのにちょうどいい場所です。
11:15 諏訪湖SA|湖を一望できる絶景スポット
中央道の中でも屈指のビューポイントである諏訪湖SA。展望デッキから諏訪湖を一望できます。

この日は曇り空だったため「絶景!」とまでは言えませんでしたが、それでも湖の広がりは十分に感じられました。晴れた日であれば、遠くにアルプスの山々も見えるはずなので、天気が良い日に当たればぜひ写真撮影を楽しんでください。
12:10 道の駅マルメロの駅ながと|地場野菜が驚きの安さ
ランチの目的地に向かう途中、道の駅マルメロの駅ながとに立ち寄りました。
ここの「農産物直売所 マルシェ黒曜」がなかなか良くて、地場の新鮮野菜がとにかく安い。人参3本で104円には驚きました。クーラーボックスを車に積んでおくと、こういう直売所で気軽に買い物ができるので車旅行にはおすすめです。
13:10 くるまやラーメン上田店|信州味噌ラーメンでお腹を満たす
1日目のランチはくるまやラーメン上田店。個人的に学生時代からよく通っていたお店で、味噌ラーメンが好きなんです。


今回の注文は以下の通り。
- 僕:味噌バターコーンラーメンの満腹ランチセット
- 妻:ネギ味噌ラーメンのBランチ
- 娘:お子様ラーメン

濃厚な味噌スープにバターのコクが加わって、安定の美味しさ。お子様ラーメンもあるので子連れでも入りやすいお店です。
嬉しかったのが、くるまやラーメン上田店は「ながの子育て家庭優待パスポート」の協賛店になっていること。
パスポートの提示でサービスが受けられるのですが、今回は店員さんのご厚意でソフトドリンクまでサービスしていただきました。子連れ家族にはありがたいですね。
14:20 道の駅雷電くるみの里|くるみソフトが絶品
食後のデザートを求めて立ち寄ったのが、道の駅雷電くるみの里。

食事処の券売機でソフトクリームの食券を購入。くるみソフト・信州りんごソフト・巨峰ソフトの3種類を頼み、家族でシェアして食べ比べしました。


我が家のランキングはこうなりました。
- くるみソフト:濃厚でコクがあり、香ばしさが絶妙。これはまた食べたい
- 信州りんごソフト:甘さが際立っていてフルーティー
- 巨峰ソフト:悪くないけど、上2つが強すぎた
くるみソフトは本当におすすめです。東御市はくるみの名産地なだけあって、くるみソフトはめちゃくちゃ美味しかったです。
15:45 ツルヤ軽井沢店|長野のご当地スーパーを覗く
長野県民に愛されるご当地スーパー「ツルヤ」。その中でも軽井沢店は売り場面積が大きめで、品揃えが充実しています。
特に印象的だったのがお酒の売り場面積の広さ。
長野県内のワイナリーのワインがずらりと並んでいて、ワイン産地ならではのラインナップ。自宅近くのスーパーではまず見かけない銘柄が多く、見ているだけでも楽しめます。
ツルヤのオリジナル商品(ジャムやドライフルーツなど)はお土産にも人気なので、時間があればぜひ立ち寄ってみてください。
16:30 軽井沢マリオットホテル|チェックイン
1泊目の宿は軽井沢マリオットホテル。
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HOTEL REVIEW
宿泊レポート
良かった点
部屋は綺麗で広さも十分。家族3人でもゆったり過ごせた
平日宿泊だったこともあり、混雑はほぼなし
娘用にベッドを追加してもらえた
気になった点
追加の子供用ベッドはやや小さめで、マットレスが硬め。娘が「寝られない」と言い出し、結局妻とベッドを交換するハメに。お子さんの体格や好みによっては、寝具を持参するのもアリかもしれません。
コスパ
夫婦分
¥0
Amexフリーステイギフト利用
子供追加料金
¥7,458
合計支払額
💡 マリオット系列に通常料金で泊まることを考えると、かなりお得な滞在でした。
クレジットカードのポイントや宿泊予約サイトの割引を組み合わせることで、宿泊費を大幅に抑えられたのが今回の旅行のポイントでした。
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18:15 居食庵えにしや|軽井沢で信州グルメを堪能
夕食は軽井沢の居食庵えにしやへ。
▶ メニュー・価格・混雑状況の詳細はこちら

このお店を選んだ理由は3つ。
- 軽井沢で山賊焼が食べたかった(メニューにあることを確認済み)
- 信州サーモンや馬刺しなど、ご当地メニューが豊富
- 23時まで営業しているので、スケジュールに余裕を持てる


実際に山賊焼・馬肉・信州サーモンなどをいただきましたが、ご当地グルメを一通り楽しめるのは嬉しいポイント。



ただし、正直なところ値付けはやや高めです。これは軽井沢全体に感じることですが、観光地価格は覚悟しておいた方がいいかもしれません。
▶ 山賊焼や混雑状況の詳細レビューはこちら

子連れ目線
お子さんと来店される方へ
居酒屋業態なので、小さい子供向けのメニューは基本的にありません。高学年くらいであれば食べられるものもそこそこありますが、好き嫌いが多いお子さんにはやや不向きかも。
💡 事前にメニューを確認しておくと安心です。うちの娘は比較的好き嫌いが少ないので助かりました。
混雑状況
時間帯の目安
✅ 18時ごろはすぐ案内してもらえました。カウンター・座敷ともに19時以降は混み合うため、早めの時間帯がおすすめです。
【2日目】軽井沢→安曇野→松本|そば・わさび・ワイナリー巡り
7:50 ホテルチェックアウト
2日目は朝から移動です。7時50分にチェックアウトし、まずは朝食のパンを調達しに向かいます。
8:10 Mel(ミル)|朝早くから買える美味しいパン屋




2日目の朝食は、軽井沢のパン屋Mel(ミル)で購入しました。
このお店の最大のメリットは朝早くから営業していること。2日目は安曇野まで移動する予定だったので、早い時間にパンを買って車内で食べられるのは助かりました。
店内は綺麗に整えられていて、パンの種類もそこそこ。お値段は軽井沢価格ではありますが、接客は丁寧で味も美味しかったです。
9:30 道の駅ヘルシーテラス佐久南で休憩
軽井沢から安曇野への移動途中、道の駅ヘルシーテラス佐久南で小休憩。長距離移動になるので、子連れの場合はこまめに休憩を入れるのが大事です。
11:20 そば処せきや安曇野店|十割そばと天ぷらが絶品
2日目のランチはそば処せきや安曇野店。次に向かう大王わさび農場に近く、十割そばと天ぷらの評判が良かったので選びました。


注文内容はこちら。
- 僕:揚げたて天ぷらの天丼(並)と十割そばセット
- 妻:せりそば
- 娘:くるみそば
- シェア:ワサビ田サーモン刺と信州サーモン刺の合い盛り
十割そばは風味が良く、天ぷらもサクサクで文句なし。ワサビ田サーモンと信州サーモンの合い盛りは安曇野らしいメニューで、家族でシェアしながら食べ比べできるのが楽しかったです。
お店は広く、小さい子連れのお客さんもいたので、ファミリーでも入りやすい雰囲気。今回は混雑しておらずすぐに案内してもらえました。お値段相応のサービスと味で、特に気になる点はなかった数少ないお店です。
12:35 大王わさび農場|北アルプスの絶景と湧水の美しさに感動
安曇野に来たからには外せない大王わさび農場。入場無料で楽しめる安曇野の定番スポットですが、実際に行ってみると想像以上に見応えがありました。

まず目に飛び込んでくるのが北アルプスの山々。農場の広い敷地越しに残雪を抱いたアルプスが見渡せて、4月ならではの春山の景色を楽しめました。
当日の午前中まで雨がぱらついており、到着した時は曇りの天気でしたのでイマイチの景色となってしまいましたが、天気に恵まれればこの景色だけでも来る価値があります。


そしてもうひとつの見どころがわさび田の水の美しさ。
北アルプスの雪解け水が湧き出す清流は透明度が抜群で、流れる水を眺めているだけで癒されます。
特に水車小屋のあるエリアはフォトスポットとして人気で、この日も多くの人がカメラを向けていました。黒澤明監督の映画『夢』のロケ地としても知られているそうです。
訪れた際は外国人旅行者がかなり多く、国際的な人気スポットになっていることを実感。
我が家は約1時間半ほど滞在しましたが、わさび田の散策・水車小屋エリアの写真撮影・お土産購入・ソフトクリームを楽しんでちょうどいい時間でした。
子連れでも平坦な遊歩道が整備されているので歩きやすいです。

名物の大王プレミアムソフト(わさびソフト)もいただきました。わさびの辛さはほんのりで、ソフトクリームの甘さとのバランスがよくまとまっています。
娘はわさびが嫌いだと言っていたものの、一口食べさせたら「美味しい」と言って僕の分まで食べてしまい、自分用を買いに行き直す羽目になりました(笑)
正直、前日に立ち寄った雷電くるみの里のくるみソフトのインパクトが強すぎたせいか、「そこそこ美味しかった」という感想に落ち着いてしまいましたが、安曇野の思い出として一度は食べておきたい一品です。
お土産コーナーも充実しており、生わさび・わさび漬け・わさびドレッシングなど、ここでしか買えないものが揃っているので、まとめ買いするならここがおすすめです。
14:10 道の駅アルプス安曇野ほりがねの里
大王わさび農場からの帰り道、道の駅アルプス安曇野ほりがねの里に寄り道。道の駅巡りが好きな方は、安曇野エリアだけでも複数の道の駅があるのでルートに組み込みやすいです。
14:50〜16:10 安曇野ワイナリー&山辺ワイナリー|ワイン好きなら寄り道必須
今回の旅で思いつきで行ったのがワイナリー巡り。安曇野ワイナリーと山辺ワイナリーの2軒を訪問しました。
🍇 安曇野ワイナリー
- ワインの試飲が可能で、飲むヨーグルトの試飲もあり
- ワインショップにはお土産もそこそこ揃っている
- 購入したのは「アヅミノワール カベルネ&メルロ 2023」
🍇 山辺ワイナリー
- ワインショップには多くのワインが貯蔵されており、店舗も静かでゆっくり選べる
- 「コンコード [甘口][2025年]」と「ナイヤガラ [甘口][2016年]」の2本を購入
ただし、反省点がひとつ。思いつきで行ったためシーズンを完全に外しており、ぶどう畑にぶどうがなっていませんでした。
ワイナリーの景観も楽しみたいなら、ぶどうの実る夏〜秋がベストシーズンです。ワインの購入や試飲自体は通年可能なので、買い物目的なら問題ありません。
16:30 美ヶ原温泉 翔峰|今回の旅のハイライト
2泊目の宿は美ヶ原温泉 翔峰。結論から言うと、今回の旅行で最も満足度が高かったのがこの宿でした。
▶ 客室・温泉・食事の詳細レビューはこちら




HOTEL REVIEW
宿泊レポート
この宿を選んだ理由
一休にてかなりお得に宿泊できるプランを発見
アメックスのポイント消費も兼ねて(一休のポイント利用で1ポイント=0.8円相当)
娘にグレードの高い宿泊体験をさせてあげたかった
良かった点
ウェルカムドリンクのサービスあり
70平米の客室は広く、家族でゆったりくつろげる
客室からのアルプスの景色が素晴らしい
接客が非常に丁寧。食事終わりに「お部屋でのお困りごとはありませんか」と声をかけてくれる気遣いに感動
気になった点
展望浴場「美しの湯」は男女入れ替え制で、景色が良いとされる夕方の時間帯が女性側。男性は朝の時間帯になるため、夕日を見ながら入浴したい男性にはやや残念かも
19:30 翔峰の夕食|特選和牛尽くし特別会席

HOTEL REVIEW — 食事 & コスパ
夕食・宿泊レポート
特選和牛尽くし特別会席
💡 食事は個室だったので、子連れでも人目を気にせずゆっくり食事できたのが良かったです。
子連れ目線
個室での食事は子連れファミリーにとって本当にありがたい
宿泊者には子連れも多く、翌日の朝食ビュッフェも子供が好きそうなメニューがあった
コスパ
通常価格
¥110,000程度
中央殿 温泉露天風呂付 70平米
今回の支払額
¥87,470
各種割引の合わせ技
✅ 約¥22,500お得。このクラスの部屋と食事内容を考えると、非常にコスパが良い滞在でした。
【3日目】松本→駒ヶ根→名古屋|温泉とソースカツ丼で締めくくり
6:30 起床〜朝温泉
最終日は6時30分に起床し、まずは朝風呂へ。旅の最終日に温泉でゆっくりできるのは、温泉宿ならではの贅沢です。
8:10 翔峰の朝食ビュッフェ

朝食はホテルのビュッフェ。子供向けのメニューもあり、娘も楽しそうに食べていました。待ち時間もなくスムーズに案内してもらえたのもありがたかったです。
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9:25 ホテルチェックアウト〜帰路へ
名残惜しさを感じつつ、9時25分にチェックアウト。ここから名古屋までの帰路に入りますが、最後の楽しみが待っています。
10:45 道の駅小坂田公園で休憩
塩尻IC近くの道の駅小坂田公園で小休憩。最終日は帰宅がメインなので、無理せず休憩を入れながら進みます。
12:15 明治亭駒ヶ根本店|旅の締めはソースカツ丼
長野の帰り道、駒ヶ根に寄らない手はありません。最後のランチは明治亭駒ヶ根本店のソースカツ丼。

注文したのは以下の通り。
- 僕:ヒレソースカツ丼
- 妻と娘:ロースソースカツ丼をシェア
ボリュームがしっかりあり、お腹いっぱいに食べられます。子供1人で食べ切るには多いかもしれないので、今回のように大人とシェアするのがちょうど良いと思います。
混雑状況に注意
人気店だけあって、平日のランチタイムでも約30分の待ちがありました。
駐車場にはすぐ入れたものの、店内で待つスペースはほとんどないので、夏場は特にツラそうです。急いでいる場合は、お店でも紹介されていた近隣の明治亭 中央アルプス登山口店が穴場かもしれません。
コスパはボリュームを考えれば良い方だと感じました。旅の締めくくりにふさわしい一品です。
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14:30 恵那峡SA〜17:00 帰宅
恵那峡SAで最後の休憩を入れ、17時に自宅へ到着。2泊3日の長野家族旅行、無事に完走しました。
今回の旅の失敗・注意点まとめ
実際に旅行してみて感じた反省点や注意点をまとめておきます。これから同じようなルートで旅行される方は、ぜひ参考にしてください。
| 失敗・注意点 | 詳細と対策 |
|---|---|
| 高速料金の事前確認不足 | 想定以上の金額で急きょ下道利用に。ETC割引の有無を含め、事前にシミュレーションしておくべき |
| ワイナリーのシーズン | 4月上旬はぶどう畑に実がなく、景観は楽しめない。畑の景色も楽しみたいなら夏〜秋がベスト |
| アルプスの景色は天候次第 | 曇りや雨だとアルプスの絶景は望めない。天気予報を確認し、晴れの日に展望スポットを組み込むのがおすすめ |
| カーナビが狭い道を案内しがち | iPhone純正マップでもGoogle Mapでも狭い道を案内する傾向あり。長野は山間部が多いので、事前にルートを確認しておくと安心 |
| 軽井沢の夜道は暗い | 街灯が少なめで、雨天時は特に運転しづらい。夜の外出はできるだけ早めに切り上げた方がいい |
このモデルコースをおすすめする人
- 有名観光地の混雑を避けたい子連れファミリー
- 信州グルメを軸に旅行を組みたい方
- 車移動でゆったりマイペースに旅行したい方
- 道の駅巡りやご当地スーパーが好きな方
- ワイナリー巡りに興味がある方
- コスパ良くいいホテルに泊まりたい方(ポイントやギフト券の活用を検討している方)
逆に、松本城や旧軽井沢銀座など定番の観光スポットをしっかり回りたい方には、今回のルートはやや物足りないかもしれません。グルメと雰囲気重視の「ゆるい旅」が好きな方に向いているコースです。
長野2泊3日家族旅行の費用感
参考までに、今回の旅行で特にインパクトの大きかった費用項目を記載しておきます。
- 1泊目(軽井沢マリオットホテル):アメックスフリーステイギフト利用で子供の追加料金 7,458円のみ
- 2泊目(翔峰):通常約11万円のプランを各種割引で87,470円
- 高速料金:瑞浪ICまで下道利用で一部節約(事前確認の重要性を痛感)
- 食事:くるまやラーメン、そば処せきや、明治亭とも1人1,000〜2,000円前後。居食庵えにしやは軽井沢価格でやや高め
クレジットカードのポイントや宿泊予約サイトの割引を組み合わせることで、宿泊費を大幅に抑えられたのが今回の旅行のポイントでした。
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まとめ|長野は「グルメ×ゆったり旅」が最高に合う
2泊3日で軽井沢・安曇野・松本エリアを巡った今回の家族旅行。振り返ってみると、長野は「食」の満足度が本当に高いと改めて感じました。
味噌ラーメン、くるみソフト、十割そば、わさび、ワイン、ソースカツ丼——。どこで何を食べても「信州ならでは」の味に出会えるのが、この地域の魅力です。
そして、有名観光地に行かなくても十分に楽しめるということ。道の駅を巡り、ご当地スーパーを覗き、ワイナリーでワインを選ぶ。そういった「暮らすように旅する」スタイルが、子連れのゆったり旅にはぴったりでした。
これから長野への家族旅行を計画している方は、ぜひ今回のモデルコースを参考にしてみてください。





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